恒常性維持機能を逆手にとって自分を変えていく方法

努力なしに自分を変える方法

自分を変えられないのは恒常性維持機能が原因

 

努力なしに自分を変える方法とは?

 

 

自分を変えるには、明確な目標を持ち、目標を細分化できたら、第一段階から速やかに行動に移すといったことを良く言われます。

 

 

 

 

自分を変えるために行動を起こし、しばらくすると「自分は変わった!」と思う瞬間を感じます。

 

 

 

 

しかし、その状態が長く続かないことがあります。

 

 

 

 

目標に向っているはずなのに、モチベーションが下がってしまい、どうにもやる気がでなくて、元の自分に戻ってしまう。

 

目標

 

 

 

この原因は、決してダメ人間だからではないのです。

 

 

 

 

元の自分に戻ってしまうのは、恒常性維持機能の働きによる、ごく自然な反応でもあります。

 

 

 

 

頭は自分を変えようと意識していても、生体機能が「変わるのは嫌だ!」といっているのです。

 

 

 

 

恒常性維持機能とは、ホメオスタシスとも呼ばれ私たちの生体を一定の状態に保とうとする機能のことです。

 

 

 

体は、常に安全な状態を保とうとしています。

 

 

バランス

 

 

 

 

体温調整、血圧調整や病原菌、ウィルスの排除など、これらの反応は、生体を安全に保つために自動的に行われています。

 

 

 

 

恒常性維持機能は、生体を維持するためには非常にありがたい機能なのですが、自分を変えたいと真剣に悩む私たちを三日坊主にしてしまう強力な機能でもあります。

 

 

 

 

新しいことを始めると、恒常性維持機能が「おや?いつもと違う、危険だから元にもどさなくっちゃ!」と自動的に3日くらいで元に戻してくれます。

 

 

 

 

三日坊主の犯人は恒常性維持機能だったのです!

 

 

 

 

自分が変化することを強烈に嫌う働きを、誰もが持っているということです。

 

 

 

 

恒常性維持機能は、意識的に調整ができないので自分を変えるためには厄介なのです。

 

 

 

 

実は、この恒常性維持機能の働きを逆手にとって努力なしに自分を変えていく方法があります。

 

 

 

恒常性維持機能を逆手に取る茹でガエルの話

 

茹でガエルの話をご存知でしょうか?

 

 

茹でカエル

ビジネス界の講習会などでよく用いられる話です。

 

 

 

 

 

 

 

カエルを熱湯に入れると、一瞬で飛び出します。

 

 

 

これを、冷めた水にカエルを入れて徐々に熱していくとカエルは温度変化に気づかず、気が付いた時には、お湯から飛び出す元気もな無くなってそのまま茹で上がり死んでしまうという話です。

 

 

 

恒常性維持機能を逆手に取る方法は、自分を茹でガエルにしてしまえばいいのです!

 

 

 

 

新しいことを始めても、恒常性維持機能が反応しないくらい、小さな変化から始めればいいのです。

 

 

 

 

5キロダイエットするという目標を持ったら、夕食を食べる時ご飯だけ抜いて、おかずだけ食べるとか。

 

 

 

 

いきなり絶食とか、ジョギングを始めるとかは熱湯に入るようなものです。

 

 

 

 

夕食のご飯だけを抜くことが、新しい状態ではなく、いつもの状態になれば恒常性維持機能は、夕食にご飯を食べないのが普通の状態になってしまいます。

 

 

 

頑張らなくても毎日できることから始める。

 

 

 

習慣が定着するまでの日数は、約21日間だと言われています。

 

 

 

なんでも、新しいことを始める時は苦しいものです。

 

 

 

飛行機でも、ロケットでも地上で止まっている状態から飛び立つまでが一番エネルギーを使います。

 

 

ロケット

 

 

スペースシャトルの重量は約80トンですが、打ち上げ時には、ロケットブースターや外部燃料タンクと合わせた全重量は2000トンにもなります。

 

 

 

引力に逆らって打ち上げるには巨大なエネルギーが必要ですが、それも軌道に乗るまでです。

 

 

 

軌道に乗るまでの21日間、もっと言えば最初の3日間が一番苦しい時間になります。

 

 

 

 

だからこそ、恒常性維持機能に引き戻されないように、どんなことがあっても毎日できることを習慣にしていくことが重要です。

 

 

 

これが、自分を変えるには最も上手くいく方法なのでぜひ試してみてください。

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