ミラーニューロンの働きを使って自分を変える

ミラーニューロンを使って自動的に理想の自分になる方法

ミラーニューロンはモノマネする神経細胞

 

私たちの脳には、ミラーニューロンと呼ばれる神経細胞があるのをご存知でしょうか?

 

 

ミラーニューロン

 

 

ミラーニューロンは、イタリアのパルマ大学のジャコーモ・リッツォラッティ教授らによって発見された神経細胞です。

 

 

 

 

ここでは、ミラーニューロンについての専門的な話はしていませんので、詳しく知りたい方はミラーニューロンの本を読んでみてください。

 

 

 

 

ミラーニューロンは、ものまね細胞、共感する細胞と呼ばれています。

 

 

 

 

テレビドラマや映画などの悲しいシーンを観てそれが演技だと解っていても、感情がたかぶり涙が溢れることがあります。

 

 

泣く

 

 

格闘技やスポーツなどを観戦していると、手に汗を握り興奮していることもあります。

 

 

 

これらはミラーニューロンの働きによるものです。

 

 

 

 

実際に自分が体験していなくても、それを見ただけで、ミラーニューロンが活性化して、脳の中で同じように再現します。

 

 

 

 

実際に、それを体験するときに活動する細胞が、同じように働くのです。

 

 

 

 

ミラーと名がつけられているのも、見たものを脳内に鏡のようにに映し出し、自分の中で再現しているからです。

 

 

 

 

まったく違う家庭環境で育った男女が結婚して夫婦生活を続けていると、顔が似てくることがありますが、これもミラーニューロンによるものだと言われています。

 

 

 

自分が思っている以上に周りの影響を受けている

 

 

自分が、どんなものを選んで見ているのか、どんな環境を選んでいるのかが重要です。

 

 

 

 

愚痴をこぼしたり、人の悪口を言ったり、暗い話ばかりしている人と、多くの時間を過ごしているとミラーニューロンによって伝染します。

 

 

 

 

成功したければ、成功者と付き合いなさい

 

 

 

 

よく聞く言葉ですが、成功者と一緒にいる時間が多ければ多いほど、成功者の行動や思考が伝染するわけです。

 

 

 

 

自分の周りが理想としている人だらけだとしたら、モノマネ細胞のミラーニューロンによって自動的に理想の自分に向かっていきます。

 

 

 

 

できるだけ自分の理想とする人と付き合い、多くの時間を一緒に過ごすことが、理想の自分へ近づく方法です。

 

 

 

自分の気分がよくなるものに意識を向ける

 

私は、あまりニュースを観ないのですが、特に悲惨なニュースは観ないようにしています。

 

 

 

 

繰り返し流されるニュースを観て、意識を集中させると潜在意識は、それが自分に実際に起きていると捉えます。

 

 

ニュース

 

 

目で見たものに集中して、感情がプラスされると、潜在意識は同じような状況を引き寄せてしまいます。

 

 

 

 

虐待を受けて育ち、自分は絶対に虐待しないと思いながら虐待してしまう人。

 

 

 

 

姑に虐められ、お嫁さんに自分と同じ想いをさせたくないと言いながら、虐めてしまう人。

 

 

 

絶対にやってはいけないと思っているのに、やってしまうのも、ミラーニューロンが自分の意識できない部分で自動的に作用しているからです。

 

 

 

日常生活で接するものすべてがミラーニューロンを活性化させると思ってください。

 

 

 

  • 自分が影響を受けたいものを選ぶ。
  • 自分が影響を受けたい人と接する。
  • 自分の気分が良くなるものを選ぶ。

 

オーロラ

 

楽しくなる音楽、美しい風景など、自分の気分がよくなるものを選び続けていると、気分がよくなることが返ってきます。

 

 

 

 

耳から入ってくる情報も影響されるので、成功者の講演会などを常に聴いているとかなり影響をうけるのでお勧めです。

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